あなたは大勢の人の前で話をしたことがありますか？
人前で話をする・・・ 講演、講義、演説、スピーチ、プレゼンテーション等々。
様々な形態がありますが、人は好むと好まざるとに関わらず、このような立場に立たされることが長い人生一度や二度あるものです。
しかし、現実問題「どう話をしたらいいのか分からない」」「緊張してうまく話せそうにない」という人がほとんどではないでしょうか。
当サイトには、実際には何の役にも立たない小難しい理論理屈、観念論、机上の空論は一つもありません。
一人の講師がゼロから失敗と経験を重ねていくことで掴んでいった実践的なコツのみをお伝えしています。
気の弱い人、あがり症の人、心配いりません。
そういう人のほうが意外と「良い講師」になる素養があるものです。
一見難しそうですが、コツを掴めば実は簡単なことなのです。
講義・プレゼン・スピーチ・・・それぞれ似て非なるものではありますが、要は「人前で話をする」「人に何かを伝える」という根本のところは同じです。
当サイトで何か参考になることをみつけて頂きましたら、是非試して下さい。
人を感動させることができる講師、これを「スーパー講師」と呼び、反対に、退屈で眠くなる講師、これを「ダメ講師」と呼びたいと思います。
あなたはどちらになりたいでしょうか？
もちろん、「スーパー講師」だと思います。
ですが、ほとんどの方は「自分には無理」と諦めてしまいます。
しかし、まったくの初心者でもコツを掴み、経験を重ね、自信がでてくるとやがて人を感動させることのできる講師、つまり「スーパー講師」になることができるのです。
あなたもスーパー講師の仲間になりませんか？
当サイトは、人前で話をしたことがない、また人前で話をすることに自信が持てないなど、人前で話をすることに関しての初心者と、今よりテクニックを向上させたいと思っている中級者向けの「人前での話し方のコツ」をお伝えしています。
どうぞよろしくお願い致します。
〈サイト内の表記について〉
※1,講義、講演、プレゼンテーション、スピーチ等々人前で話すことを指す言葉は数多くありますが、当サイトでは「人前で話をする行為」を特別な場合を除き便宜上「スピーチ」という表現に統一させて頂きます。
※2,講師、講演者、演者、弁士等々人前で話す立場に人のことを指す言葉は数多くありますが、当サイトでは「人前で話をする人」を、特別な場合を除き便宜上「講師」という表現に統一させて頂きます。 |
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